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琉球少林流空手道

空手道は、単に勝負を究極の目的とするものではなく、日頃の厳しい稽古を通じて、たくましい精神力と体力を育成し、バランスのとれた人間形成を計ろうとするものです。東村山市空手
 また、稽古では身体を前後、左右、上下に均等に動かし、しかも平常ではあまり使用することのない筋肉をも、十分に活用するので理想的な体育として認められ、現在では全世界に普及し、各国の大学、警察、軍隊などに正課の体育として採用され、年齢や体格に応じて一人でも、多人数でも稽古が可能であることで、老若男女を問わず多くの人々に愛好されています。
東村山市空手

2.空手道の特色
 空手道の特徴として、徒手空拳で、身体の使用し得るあらゆる部分、特に手足を組織的に使うことにより、あたかも武器のように手足に威力を発揮させ、そのひと突き・ひと蹴りが、不意の敵を制する力を持っていることで、はじめは「形」を中心にした護身術として独自の発展をしました。
 空手道では「形」は常にバランスのとれた、安定感と、一定した演武線・力の強弱・体の伸縮・技の緩急などを要素とした、変化に富んだ美しさをもっている上に、空手道の特徴である、突く・打つ・蹴るといった技が非常にスピーディーなので、一目でその威力が体感できます。さらに自由組手の試合では、この三つの要素による迫力のある、スリリングかつ真剣な技の応酬が、観客を魅了させます。このように現在、空手道では護身と体育という目的の他に、試合化が盛んとなっており、世界各地で大会が開催されています。



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